【質問】歩いてスーパーに買い物に行く途中、高校生の男の子が音楽を聴きながら猛スピードで突っ込んで来ました。私は自転車とぶつかり転倒しました。
相手は未成年者ですが、治療費を請求したいのですがどうしたらいいのでしょうか?また、夫の加入している自動車保険は使えますか?
【答え】
相手が未成年者であれば、保護者に損害賠償請求ができます。
また、相手が、自転車事故の「賠償保険」に加入していれば、加害者に対して、通院費・入院費、後遺症などの損害賠償が、請求できます。
もし、相手が、加入していなくても、損害賠償請求はできます。
ご主人様の自動車保険に歩行中も補償の対象となる人身傷害補償あると、補償が受けられる場合があります。保険会社さんに、問い合わせて下さい。
治療費や通院での交通費などの領収書は、捨てずに保管して下さい。自転車事故も自動車事故と同じく、交通事故です。
加害者は、警察へ報告する義務があります。必ず「事故証明」をとりましょう。
もし、警察を呼ばなかったら、病院で診断書をもらいすぐに警察へ行きましょう。
事故直後は、痛くても「大丈夫と」つい、言ってしまいます。あとで、痛みが出てくることが多いです。
必ず、相手(加害者)の連絡先(電話番号)と名前を聴く。そして、警察へ報告しましょう。
以前、当院の患者さんで相手側と、連絡が取れなくなって困っていると、相談されたことがあります。
事故直後、警察には連絡しないで相手側が、自ら治療費を持つからといって連絡先のメモをくれたそうです。
普通だったら、信用してしまうと思います。最近、自転車事故が社会問題化してます。
注意したいのは、自分自身が加害者になる場合もあります。いくら注意していても、偶然が重なり事故になる場合もあります。
裁判で、1億円の損害賠償金を請求されたケースもあります。子どもには、当然のように「自転車賠償保険」をかけておく必要があります。
せめて音楽を聴きながら、スマホを見ながらの自転車運転だけは、やめましょう。
ながら運転の事故の後遺症は、防御ができないので深刻な場合が多いです。
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