交通事故のケガでこんなお悩みはありませんか?
- レントゲン検査では、異常はなかったが、首と肩が重苦しい
- 事故後時間が経つにつれて、いろんな所が痛くなってきた
- 病院でリハビリしているけど、良くならないので、転院したい
- くび肩専門の治療院で、後遺症の心配を少しでも無くしたい
- 病院で出された湿布と痛み止めで、治るのか心配…
ご存知ですか?
こばやし接骨院でも病院や整形外科と同じように自賠責保険(負担金ゼロ円)が使えます。(ただし一部例外あり)
当院で交通事故のケガが早く治る5っの理由とは?
その1「病院と接骨院を使い分ける」
病院では、1ヶ月に1回、定期的な診察を受けて下さい。経過観察を追うことが、もし後遺症が残った時、動かない証拠になるからです。
必ず定期的に、画像検査(レントゲン・MRI)と医師の診察を受けて下さい。
また、定期検査を受ける病院や整形外科がわからなければ、当院が信頼できる近隣の医療機関をご紹介致します。
治療を受けるのは、断然、接骨院の方が良いです。手で触って、触れて治療すると、回復過程が実感できます。
変化がわかると、不安が解消されます。不安がなくなると、心が前向きになります。←とても大事
その2「接骨院は、ケガ(ねんざ)の専門家」
むち打ち症(頚椎ねんざ)は、首のすじのケガのことです。骨には、異常はないので、病院や整形外科で、レントゲンを撮っても、異常は見つかりません。
だから、病院では、湿布と痛み止めで、様子を見るだけ多いです。または、病院や整形外科での治療は、けん引と電気治療のみです。
これでは、治療をしているとは、言えません。時間ばかりが経って、これ以上回復しないものと見なされ、治療が打ち切られてしまいます。
数年後、後遺症が出ても、当然です。
しかし、接骨院では、手当てをします。レントゲンには、見えない写らないスジ(筋肉・腱・靭帯)を治すには、病院や整形外科にはない「手技療法」(手で触る治療)が、むち打ち症(頚椎ねんざ)には、最適です。
手の施術を受けて下さい。
「筋肉の腫れ具合」「靭帯の伸び具合」「関節の動き具合」「患者さんの顔色」など、細かく見て施術します。
交通事故のケガは、少し時間が経ってから、体の色んな箇所に痛みが出ます。不安になります…だから、必ず体を触って治療をして、その日、その日の状態に、応じた治療が必要です。
電気治療や薬に頼らないで、人の手で温かみのある治療を受けることが、交通事故で、傷ついた体を元のカラダに良くするのに、とても大事なことです。
その3「むち打ち症のケガは、くび・肩専門の治療院で受けたほうがいい」
交通事故のケガの70%は首の捻挫(ねじる・のばす)です。
同じ接骨院だからといって、施術技術までも、同じではありません。首は、脳と体をつなぐ大事な部分です。
急所です。軽微な事故だから、と素人判断しないでください。
むち打ち症を甘く見ないでください。
首の改善実績が90%を越える当院に、交通事故のケガはお任せ下さい。
その4「しっかり治療に通うこと」
自賠責保険が使えるので、自己負担金は0円です。
もちろん、当院は、厚生労働省認定の国家資格者(柔道整復師)なので、整形外科や病院と同じ補償が受けられるので、治療に専念できます。
交通事故のケガの通院期間は3ヶ月です。長くても4ヶ月です。
早期回復するために、治療開始はすぐがいいです。また出来たら、通院できるだけ治療には来て下さい。
毎日来るつもりで、120%治す覚悟で治療することが、後遺症を防ぎます。
その5「個別のセルフケアを教えます」
あなたの体に合う簡単な体操などを教えます。朝スッキリ起きられる正しい枕の使い方、寝方も教えます。
ちょっとした体の使い方のコツも教えます。体操やストレッチの正しいやり方をお伝えします。
当院では、交通事故のケガは、3ヶ月完治が目標
もちろん、、3ヶ月以上かかる方もいます。2〜3週間で、よくなってしまう方もいます。個人差はあります。
ただし、軽微な事故だからといって、決して甘く見ないで下さいね。数年後、忘れた頃に、首や肩に不調が出ることがあります。
一旦、示談してしまうと、自賠責保険は使えません。全額自己負担になります。
当院へ、示談後、しばらく経ってから、再び調子が悪くなって、困っているという内容の相談を受けます。
交通事故のケガの治療は、しっかり通って「120%治し切る」ことが、大事です。
接骨院でも病院と同じ補償が受けられます
自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)とは?
自賠責保険とは、自動車、バイク(原動機付き自転車も含む)を運転する場合は、必ず加入するように法律で、決まっている保険です。
別名、強制保険とも言います。交通事故の被害者が、最低限の保障を受けられるように、車とバイクを運転する人、全て自賠責保険に入るように、決まっています。
自賠責保険は、被害者救済を目的とした社会的保障の意味合いが、高い保険です。
自賠責保険の適用範囲とは?
自動車の運行中、他人を死亡させたりケガをさせてしまった場合です。
自賠責保険で補償されるのは交通事故で他人にケガをさせてしまったり、死亡させてしまった場合の人身事故です。
あくまでも、他人に対する補償(対人賠償)に、限られています。
当院で、自賠責保険を使って治療を受けるには?
加害者の保険会社に、連絡をします。連絡する内容は、「こばやし接骨院で、治療を受けたい」だけです。
そして、保険会社さんから、当院へ連絡が入ると、治療を開始することができます。
当院へ来院する前に、保険会社さんに連絡をして頂けると、すぐに治療がスタートできます。(※保険会社さんより、当院に連絡が入ったら、あなたにお伝えします)
あまりないケースですが、保険会社さんに「病院でしか、治療は認められない」と、言われることがあるようです。治療する場所を決めるのは、患者さん自身です。保険会社の担当者さんではありません。
もしそのような理由で、断られたら、遠慮なくすぐに、当院へご相談下さいませ。できる範囲内でアドバイスします。
他院から転院した場合
病院や整形外科または、他の接骨院、整骨院に通っているけど、改善しない…、遠いので通えない…など。
あなたの意思があれば、保険会社さんに「治療する院を変えたい」と、電話するだけで済みます。
当たり前ですが、自賠責保険は、ある程度、治療期間(3〜4ヶ月)が決まっているので、転院は一日も、早い方がいいです。
【理由】できるだけ後遺症のリスクを減らしたいからです。大事なので、もう一度言います。治療は、一日でも一分でも、早い方がいいです。
院長メッセージ
むち打ち症(頚椎ねんざ)を、後遺症の心配なく、かつ早期に改善するポイントは?①時間(できるだけ早く)と②タイミング(計画的な施術)です。
治療開始時期は、一日も、早い方がいいです。時間が経てば、経つ程、治るのに、時間が掛かるからです。むち打ち症は、治療するときに、適切な治療を受けないと、20年後に後遺症が出る恐れがあります。
当院は、くび肩専門院なので、首の不調の方が多く来院します。むち打ち症で痛めた首は、専門家の私であれば触れば、すぐにわかります。10年、20年経っても、むち打ち症のケガは残ります。
それだけ交通事故のケガの衝撃は、想像を越えています。一般的なケガとは、むち打ち症は違います。時間が経っても、自然に治らないのが、むち打ち症のケガです。軽微な事故だからといって、安心はしないで欲しいです。
病院でレントゲン検査で骨に異常がないから、大丈夫と思わないで下さい。ケガ(ねんざ)の専門家の立場で言うと、骨に異常がないのが、むち打ち症です。
その裏で、隠れた筋肉、靭帯、腱などのスジが相当傷んでいるのです。むち打ち症(頚椎ねんざ)の患者さんの、一日も早い社会復帰が、わたしに課せられた使命です。
「むち打ちで、悩んでいる…」「病院で電気治療しているけど、良くならない…」「体じゅう痛くて不安…」なら、わたしと一緒に治しませんか?
むち打ち症は、専門的な施術を受けて、計画的に来院すれば、後遺症なんて怖くありません。大丈夫です。
こばやし接骨院 院長 小林利忠
ご相談・お問い合わせお待ちしております
アクセス
西武新宿線上井草駅徒歩約7分、駐車場2台有(当院すぐ裏)
お電話ありがとうございます、
こばやし接骨院でございます。